抗がん剤は本来の癌治療をはばむ原因になる

癌の三大治療法の中の抗がん剤治療は有名ですね。しかし、残念ながらどんなに医学が進歩しても、この治療法は、癌から守ってくれる大切な免疫であるリンパ球を破壊することでしかないのです。

本来の癌治療をはばむ原因になってしまっていることを、しっかり認識しないといけないのです。

例をあげると、抗ガン剤治療を1クール行ったとします。あっという間に胸腺(リンパ球のうちのT細胞を成熟させる器官)が縮まってしまい、末梢血中のT細胞、B細胞が減少し、次にでNK細胞や胸腺外分化T細胞が減少するのです。

はじめのたった1クールで、大切な免疫であるリンパ球の数が激減してしまうのです。

第2クール目以降は、骨髄抑制(骨髄の血液細胞を作る働きが低下すること)が起こり、赤血球、血小板が減少して貧血になり、最後は顆粒球、マクロファージが減ってしまい、普通なら防御できる感染症にかかってしまうようになります。

だから、抗ガン剤は「発ガン剤」とも言われるのです。

もともと抗がん剤は、癌細胞に対する作用の違いによって、いくつかの種類があるのですが、作用の違う複数の薬を組み合わせると殺傷力も強まり、ガン細胞を確実に殺すことがでる特性があります。

それだけならもちろん良いのですが、実はこの薬が恐ろしいのは、癌細胞だけでなく正常細胞も区別せずに殺してしまうということなんです。

本来の癌細胞は、もともと自分の体の中から生まれたものですので、正常な細胞とあまり構造が変わりません。抗がん剤は癌細胞のように、増殖スピードが速い細胞を殺傷するように作られているため、正常細胞であっても細胞分裂が活発なものは、癌細胞と同じように殺されてしまうのです。これが恐ろしいことなんです。

骨髄で作られる血液細胞や消化器の細胞、毛根細胞など増殖が活発な細胞は、抗がん剤の攻撃対象になります。これらの細胞が破壊されると、白血球の減少、血小板の減少、貧血、不整脈、黄疸、吐き気、嘔吐、食欲不振、脱毛、末梢神経障害、倦怠感、出血すると血が止まりにくい、心筋障害、呼吸困難、間接性肺炎、肝機能障害、腎機能障害、膀胱炎、骨粗粗症などさまざまな副作用が起こってしまうのです。

そして、そもそも癌を殺してくれるリンパ球が減ってしまうのですから、癌が治らなかったり悪化させる危険性もあるのです。

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