癌になる原因の一つに働きすぎがあります

癌になる原因の一つに働きすぎがあります。

まず働きすぎで倒れる人には、二つのタイプの方がいます。一つは数か月の短期間のなかで、1日3・4時間の睡眠しかとらないで働き続けるタイプの人です。

こういう方のタイプでは「突然死」が非常に起こりやすくなります。死因の多くは心臓疾患になります。短期集中型で働きすぎる場合は、まず赤血球に異常が起こります。

交感神経が強い緊張状態になると、赤血球が顆粒球によって破壊され、正常であればパラパラと分離して流れている赤血球が弾力性を失って、互いにべ夕べ夕とくっついてしまう症状が発生します。

「赤血球の連鎖現象」と言われているのですが、血液が流れにくくなり、血流障害が全身で起こってしまいます。心臓に栄養を送る冠状動脈で血液が止まると、心筋梗塞の状態に陥るのです。

そして、働きすぎで倒れる人のもう一つのタイプの方は、「癌による死」です。先ほどの突然死と決定的に違う点としては、長期にわたる過重労働が続くことです。

このタイプの方は、5年・10年という経過後に癌が発症します。では、なぜ働き過ぎがいけないのか?・・

活動量の多い人は細胞の再生が起こりやすいことから、発癌の頻度が高まるのです。例えば、ある組織で細胞が壊れて死ぬと、その近所でまた新たに細胞分裂が起こって増殖し、失われた分を補うシステムがあります。

このような働きを細胞の再生と言いますが、この細胞分裂を促進しているのが活性酸素なんです。エネルギー消費の激しい活発な人は、もともと顆粒球が多いために活性酸素の産生量も多くなるのです。

そして細胞の分裂増殖は、非常に早いスピードで進行します。体の中で、細胞分裂が活発な場所は腸の上皮細胞、肺、乳腺、胃などです。これら再生が活発な部位は、癌などの異常細胞を産み出し増殖スピードも高いために、癌になるリスクが特に高くなります。

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